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2009年1月25日 (日)

PictureProjectで弄ったRAWデータがCaptureNX2の一部機能が効かなくなる不具合について

 年末にD3導入(この話は後ほど・・)に伴い、これまで使用していた現像ソフトのPictureProjectとCaptureEditor4をそのままに、新しくVeiwNX、CaptureNX2を導入(14bit非対応のため)しました。これまでのD200で撮影したRAWデータもVeiwNX、CaptureNX2で使えるので、基本的にVeiwNX、CaptureNX2を使うことにしました。
 ここで問題発生。PictureProjectで輪郭強調など、データを弄ったものがCaptureNX2でノイズリダクションの効果が働かないことが判明。Nikonの窓口でモバイルPCで状況を見て貰い、対策の回答を待ったのですが・・・。

 「対策なし」

との事・・・。
 RAWデータは、撮影基データにD-ライティングやノイズリダクションなどのカメラ側の設定情報、現像ソフトの変更情報が乗っかる形で、基データが一切変更されないのがRAWデータの特徴です。ですから、いくらでも気に入るまで設定変更が可能ですし、その変更を一切削除することも可能です。今回の場合、この基本をPictureProjectが破っていなければ、「基データ」+「PictureProjectでの変更データ」というRAWデータの構築になっているはずです。仮に、CaptureNX2が「PictureProjectでの変更データ」によってノイズリダクションの効果を働かせられないとしたら、「PictureProjectでの変更データ」をRAWデータから削除すれば良いと思ったので、PictureProjectで変更情報部分を削除してみたのですが、撮影時点から変更のタイムスタンプが残るためか同症状。完全クリアーが出来ない模様。なので、

 撮影時点のデータをバックアップしていないと最悪の事態になる

ということです。
 幸い、私は全て撮影時点のデータを全てバックアップしてあるので、PictureProjectで弄っていない更のデータをバックアップからコピーして作業すれば問題ないのですが、RAWデータの“売り”が半減した不具合です。
 バックアップの大切さが身に染みた不具合ですが、Nikonには早急に対処して頂きたいです。

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