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2008年12月

2008年12月25日 (木)

めりー・くりすます

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2008.12.13 新宿駅南口JR東日本本社ビル前付近

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2008.12.13 新宿駅南口JR東日本本社ビル前

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2008.12.13 新宿駅南口JR東日本本社ビル前付近

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2008.12.24 JR恵比寿駅ビル1階玄関付近

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2008.12.24 銀座界隈

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2008.12.24 有楽町界隈

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2008.12.24 有楽町界隈

昨日は担当編集と、今日は両親と過ごしました。

_| ̄|○ il||li はぁ・・・・

2008年12月19日 (金)

おわら風の盆臨撮影記・2と大糸線撮影記

 前日から降り始めた雨は、翌日も降り続けて生憎の天気になってしまいました。おわら風の盆の最終日の翌日は、ここ数年、糸魚川鉄道部のキハ52が応援に来て、朝の帰宅客輸送のために増結されていたのですが、今年は平日ということもあり増結はなく、変わりにキハ58系が国鉄色、高岡色ともに運用に入ることになりました。

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2008.9.4 高山本線楡原~猪谷間 840D

 前々から気になっていたアーチ橋から撮影を始めました。・・・ホントは朝寝坊しただけですが。やって来たキハ58系は国鉄色。この列車に入ってくれれば、このままお昼頃まで運用するのでラッキーでした。

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2008.9.4 高山本線楡原~猪谷間 851D

 猪谷折り返し列車は、先ほどのところから直ぐのこの橋梁にしました。実は一本前にキハ120系の4連があったのですが、ロケハンしていたら逃してしまいました・・・。

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2008.9.4 高山本線速星~千里間 852D

 国鉄色を追って移動し、越中八尾折り返しの運用に入っている高岡色のキハ58系も押さえました。こうやってキハ58系が定期運用に入れるのも、4両ともワンマン改造が施されているからです。

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2008.9.4 高山本線速星~千里間 854D

 高岡色の続行で国鉄色が折り返して来ました。昨日のポイントとはなるべく違う場所で撮影するようにしたのですが、晴れていたらこの時間はこのポイント、側面に日が当たらないと思います。あとどうでもいい話ですが、コンパクトフラッシュがやばくなってきたのでデータをストレージに移そうと思ったらストレージが一杯で移す事ができず、高岡色と国鉄色の間でUSBケーブルを購入するために電気屋に行っていました。・・・まだ開店していませんでしたが。。。

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2008.9.4 高山本線速星~千里間 857D

 国鉄色と千里で交換して高岡色が来ました。ここも、晴れたら逆行だと思います。高岡色の運用は、この日はこれで終了です。店が開店したと思われるので、USBケーブルと、ついでにカードリーダーを買って、富山~西富山間の俯瞰ポイントに移動したのですが・・・・見事に間に合わず・・・。山田電機さん、商品がどこにあるか判りにくいですよ・・・。

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2008.9.4 高山本線富山~西富山間 860D

 富山で折り返してくるのをどうしようかと考えたのですが、線路脇にある城山公園から撮れそうな感じだったので試しに撮ってみました。カーブ内側の田圃からでも良かったかも。蚊がかなりウザかったです。

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2008.9.3 高山本線西富山~富山間 865D

 越中八尾折り返しは、この俯瞰ポイントで撮影しました。見事に後ピン・・・。お陰で、このポイントの縦位置写真コレクションは、国鉄色だけ頭の位置があわなくなってしまいました・・・。廃車になる前に撮り直さないと・・・。先ほどの写真とこの写真の間は、ひたすらにコンパクトフラッシュのデータを移しと、あと原稿書いていました。

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2008.9.4 高山本線笹津~楡原間 864D

 そして猪谷への最後の一往復は、猿倉山森林公園の展望台からの俯瞰にしました。手前に国道41号線の新笹津橋と旧道の笹津橋があるので、それをかわすと下が少しきつくなってしまいます。これでも、僅かですが街灯が入ってしまっています。ちなみに、レンズは300mmです。

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2008.9.4 高山本線笹津~楡原間 864D(後追い)

 同じ展望台から、左に振るともう1カット撮影できます。この展望台の下が喫茶店になっているので、折り返してくるまでお昼&原稿書きして待ちました。しばらくここに留まる場合には便利ですが、残念ながら店内からは木の枝と電線が邪魔で、飲み食いしながら横着した撮影はできません。

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2008.9.4 高山本線笹津~楡原間 873D

 折り返し列車を、まず上の写真と同じ位置で中望遠で撮りました。中望遠にすると、手前に川が写り込んでくれます。若干枝が入ってしまっています(切ったつもりだった)が、あと数年もしたら枝が伸びてあまり川を入れられなくなるのかもしれません。

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2008.9.4 高山本線笹津~楡原間 873D(後追い)

 そして、レンズを変えて橋梁上を撮りました。先ほどと同じつもりだったのですが、今度は若干、笹津橋の欄干が入ってしまいました・・・。

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2008.9.4 高山本線東八尾~笹津間 873D(後追い)

 さらに同じ展望台からもう1カット。手前は展望台の下にある猿倉スキー場で、列車の走行区間は東八尾~笹津間となります。笹津駅で停車している間に十分構え直すことができます。

 これでおわら風の盆関係の臨時運用は終了しました。このあとどうするか悩んだのですが、キハ52を見られなかったので大糸線に行くことにしました。

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2008.9.4 大糸線根知~頚城大野間 431D

 高速で移動しても、糸魚川14時55分発の430Dには間に合いそうもないので、下道で次の糸魚川16時42分発の432Dに間に合うように向かいました。・・・目の前で一般色に行かれてしまいましたが・・・。平岩で交換してやって来た431Dは首都圏色でした。

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2008.9.4 大糸線根知駅 434D(左) 433D(右)

 そういえばまだ、首都圏色と一般色の交換を一度も撮っていないので、根知駅で交換を撮りました。顔を揃えて止まることはないので、ホームギリギリからなるべく望遠側を使用して撮影しています。

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2008.9.4 大糸線北小谷~平岩間 434D

 追っかけするつもりはなかったのですが、追い越してしまったので前から気にしていて撮ったことがなかったこのポイントで撮影しました。もう露出がないのですが、そういえば前々から懸案にしていたことがありまして・・・。

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2008.9.4 大糸線平岩~小滝間 436D

やっちゃいました、流し撮り・・・。ここの橋梁だけ、以前からライトが灯されていたことには気がついていて、ひょっとして車両に光が当たるのではと思っていたのですが、ライトの角度が角度なので、あまり均一には当たらないようです。しかし、ここまで上手く行くとは思いませんでした。

 ちなみに、今回はD200が修理に入ってしまったため、フルサイズのD700を借りての撮影だったのですが、高感度での写りがD200と比べものにならないほど良く、心底借りるんじゃなかったと思いました・・・。

 もうちょっとだけ続きます。

2008年12月18日 (木)

おわら風の盆臨撮影記・1

 越中おわら風の盆といえば有名な盆踊りですが、気動車ファンからすれば各地から気動車を集めて観光客を輸送する高山本線が、相当熱い路線に変貌します。

 私もかれこれ、何回か行けなかったこともありますが、10年以上通っています。今年はキハ58系が最後っぽいので、無理して行ってきました。

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2008.9.3 高山本線笹津~楡原間 843D(後追い)

 いつも通り、安房トンネル経由、廃線となった神岡鉄道の脇を通ってくると、直ぐのお手軽なポイントがここです。キハ120系には変化がないと思っていたのですが、ラッピング車が登場したようですね。毎年全く同じことがなく、飽きさせません。

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2008.9.3 高山本線笹津~楡原間 840D

 笹津交換で高岡色のキハ58系2連が来ました。キハ58系は、富山口高山本線の社会試行として増発を行っているため車両不足を補うため使用されているもので、この高山色2両と国鉄色2両の、合計4両が使用されています。普段は越中八尾までの運用しか入らないのですが、キハ120系増結の関係からキハ120系の運用に入り、越中八尾以北に入線する貴重な機会となりました。

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2008.9.3 高山本線東八尾~笹津間 847D

 先ほどのキハ58系が、猪谷交換でキハ120系の4連がやってくるのでロケハンついでに撮影しました。ラッピング車が1両組み込まれていますが、先ほどのとは異なり、窓にスモークが貼られているようです。

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2008.9.3 高山本線東八尾~笹津間 847D(後追い)

 後追いです。これで大体の立ち位置がお判りでしょうか。

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2008.9.3 高山本線千里~越中八尾間 846D

 今回のおわら臨の特徴は、どうしても運用本数が足りなくなって、朝の運用にわざわざ高岡のキハ40を2両借りてきたことでしょうか。これまで高岡車キハ40系4両の運用で、キハ47に混じってキハ40が連結されていたことはありましたが、純粋にキハ40だけ、それも2両で編成が組成されたのは今までなかったと思います。撮影場所は、もっと良い場所があるのですが、移動の都合からここにしました。

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2008.9.3 高山本線千里駅 848D(左) 851D(右)

 今回の注目だったのが、このキハ58系同士の交換です。これを撮影するため、キハ40の2連を千里駅に近いところで撮影したのでした。

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2008.9.3 高山本線千里駅 848D(左) 851D(右)

 こうやってキハ58系同士が交換するのも、可能性があるのは米坂線だけでしょうか。この時のキハ58系の運用は、朝は2連で運用し、夕方の輸送のために4連に組成し直すという、1回で3度も美味しい運用でした。

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2008.9.3 高山本線西富山~婦中鵜坂間 852D

 高山本線の富山口は速星まで貨物列車があるので、それが撮影できるところまで移動しました。ここは後ろのオーバークロスしている県道62号線から俯瞰するとモロに写り込んでしまうのですが、たまたま釣り人の車が止まっていたのでそこに隠れることにし、車も鉄橋下の写り込まないところに隠しました。この釣り人の車がなければ撮影しませんでした。

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2008.9.3 高山本線西富山~婦中鵜坂間 1090レ

 キハ58系2連の続行で貨物が来ました。ちょっと国鉄色のDE10を期待したのですが、残念ながら更新色でした。ただ、全国的にDL牽引の貨物列車は縮小傾向なので、あまり贅沢を言ってられません。

 重ねて書きますが、ここは大抵、後ろの俯瞰ポイントにひとが居ますので、身を隠すものがなければ入らない方が賢明です。また、車両に電線がかかるので、俯瞰ポイントの方が良いのかもしれません。ただ、寸づまりになりやすくなる俯瞰ポイントよりも横がちに撮れるこのポイントの方が、個人的にDEは格好が良いと思うのですが・・・。

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2008.9.3 高山本線西富山~婦中鵜坂間 853D

 西富山~富山間の俯瞰ポイント移動中に、たまたま踏切に引っかかりました。俯瞰ポイントで先ほどのキハ40の2連をやろうと思っていたのですが・・・。

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2008.9.3 高山本線西富山~富山間 856D

 横位置で撮ったら思いっきり失敗しました・・・。やっぱり、このように縦でないとダメなようです。

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2008.9.3 高山本線西富山~富山間 856D

 このキハ58系2両の越中八尾行きを撮ったときは薄日が差してきたのですが、残念ながら雨が降ってきてしまいました。高岡色のキハ58系はこの列車で一旦入区です。

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2008.9.3 高山本線東八尾~笹津間 863D(後追い)

 高岡色のキハ58系を撮ったあとは、国鉄色のキハ58系を迎えに行きました。ポイントは先ほどキハ120系4連を撮った場所で、築堤を走る国鉄色キハ58系も撮ったは撮ったのですが見事にピンぼけ・・・。決まったのは後追いだけでした・・・。国鉄色のキハ58系もこの列車で一旦入区で、午前の部は終了といった感じです。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 9920D

 午後一発目は、キハ65改造のエーデルシリーズからです。扉が1扉なので、臨時の快速列車に充当されていました。展望室まで満員にしていつもはやって来るのですが、今日は天気が天気なので、乗客も少ないようです。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 869D

 エーデルと千里で交換してきたキハ120系4連です。朝撮ったのとは異なり、ラッピング車なしの綺麗な編成です。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 1034D 「(ワイドビュー)ひだ14号」

 キハ120系4連が速星で交換してやって来たのが、キハ85系の特急「(ワイドビュー)ひだ14号」です。去年は復旧後のダイヤ改正が行われていなかったので、特急「(ワイドビュー)ひだ」の運転がありませんでした。所定3両編成のところ、1両増結の4両編成となっています。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 9922D

 ひだの続行でキハ47の4連がやって来ました。今回はキハ47のみの4連とはならず、富山方にハットリくんのラッピングがされたキハ40を連結した編成となりました。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 9921D

 1本目のエーデルが戻ってきました。頭が少し向こうなのは、ここでメディアが切れたから・・・。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 9922D

 ちょっと場所を動きました。2本目のエーデルです。ちょっと、両脇が空きすぎな感じです。このときはエーデル同士の交換を撮らなかったのですが、どうもエーデル同士の交換はこの時が最後になるかもしれないようです・・・。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 868D

 エーデル続行のキハ120系4連。エーデルの時よりずっとアップにしているのですが、キハ120って短いです・・・。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 9923D(後追い)

 そしてキハ120系4連の短さに惑わされると、キハ65の5連は、うげ~っギリギリ・・・。やっぱり長い・・・。

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2008.9.3 高山本線速星~千里間 9926D

 やっと、キハ47の4連2本目で丁度良く撮れました。ちなみに、1本目とは富山方のキハ40の隣のキハ47の向きが違います。

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2008.9.3 高山本線越中八尾~東八尾間 9930D

 午後のメインディッシュ、キハ58系4連です。この時点では四国の定期運用でキハ58系の3連がありましたが、4連はなくなっていたので貴重なものとなりました。四国のキハ58系は全て引退してしまったので、4連となれるのはこの高岡車の4両だけなのですが、果たして来年も再現されるのでしょうか・・・。

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2008.9.3 高山本線東八尾~笹津間 9930D

 キハ58系4連の折り返しは、神通川の橋梁を俯瞰するこのポイントにしました。まずは、鉄橋へのアプローチの築堤を行くところをおさえて、

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2008.9.3 高山本線東八尾~笹津間 9930D

そして橋梁上を行くところをシュート。これだけの橋梁には、4連以上の編成が似合います。

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2008.9.3 高山本線東八尾~笹津間 9934D

 越中八尾で交換してきたエーデルを、ここでやりました。PCの壁紙にするつもりで、少し左側を空け気味にしてみました。

 この後は、笹津でお風呂&夕飯タイムとしたのですが、つい長居し過ぎて・・・。

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2008.9.3 高山本線笹津~楡原間 回9940D

キハ58系4連を、回送区間でしか撮影できませんでした・・・・。室内灯が全部落ちちゃっています・・・。

 夜間撮影も考えたのですが、流石に徹夜で運転してきていたので、撮影はここまでにしました。

 続きます。

2008年12月14日 (日)

さよなら20代

 誕生日を迎えました。30になりました。

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 夏のアニサマに一緒に行った高校のときの同級生が、

「今年のテーマは「Thirty」なんだよね。」

という会話を思い出し、久しぶりに林原めぐみさんのCDをひっぱり出してみました。

 この「Thirty」は、平成9(1997)年8月6日に発売されたアルバム「Iravati」の12トラック目に収録されているのですが、このアルバムが発売されたときはまだまだ10代の大学生。“Thirty”なんか全く意識なんかなく、曲自体もあまり好きでなかったと思います。

 久しぶりに聞いてみたのですが、

 10年前の私に 思い切り無理をしなさい

      がむしゃらにぶつかって しっかり傷ついてと

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2008.2.18 米坂線伊佐領~羽前沼沢間 雪220レ (再掲載)

イメージ的にはこんな感じかな?自分的にはがんばってきたと思うのですが、

 気がつけば後ろに道が しっかりとできていて

      迷ったり つまずいたり 色々とあったけど

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2008.2.19 米坂線小国~羽前松岡間

できあがった道が、果たしてこれで良かったのか?黒いシミを点々と残していないのか?と・・・。その先に待ち受けているのが、

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2008.2.19 米坂線小国~羽前松岡間 (再掲載)

このような事態ではないのかと。

 10年後の私は

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2008.2.19 米坂線今泉駅 (再掲載)

 さて、明日は何処へ進んで行きましょうかね。

2008年12月 5日 (金)

青森私鉄めぐり・3

 自作した棚が、10年経って倒壊の危機に・・・。それだけポジファイルが増えたということなのですが、作った当時は支えが破断するなんて思いもしませんでした。ブログの写真はデジタルカメラで撮影したもののみを掲載していますが、未だフィルムカメラも併用していますので、天気が良ければフィルムカメラでも撮影しています。

 青森私鉄めぐりも、やっと最終日です。天気もそれなりに安定した日でしたので、フィルムカメラでも大分撮影しました。

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2008.7.21 奥羽本線大鰐温泉~石川間 4001レ 寝台特急「日本海」

 最終日は弘南鉄道大鰐線の定期列車1本を6000系に置き換えるというもので、一日中走らせると言うことなので、折角ここまで来たのだからということで昨日に引き続き、朝は寝台特急の撮影に取り組みました。

 意外にちゃんと「日本海」を撮影していないんですよね・・・。

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2008.7.21 弘南鉄道大鰐線石川プール前~石川間

 このポイントは弘南鉄道石川駅近くの、大仏公園からの展望です。元々は城があった場所なのだそうですが、調べていないので良くわかりません。奥羽本線側は撮りやすく、弘南鉄道側は桜の木などがあって撮りにくいですが、両者がお手軽に撮れるポイントです。

 このあとに来る「あけぼの」はポジのみで撮影しました。・・・ちょっと今ひとつでしたが。。。

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2008.7.21 弘南鉄道石川プール前~石川間 (後追い)

 天気は昨日よりは良いものの、空には薄い雲がかかってスッキリとした青空になってくれません・・・。

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2008.7.21 弘南鉄道石川プール前~石川間

 やっぱり、川があると入りたくなってしまうというか、なんというか・・・。もう、帰るだけなので、靴が濡れようと、ズボンが濡れようとお構いなしです。(笑)

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2008.7.21 弘南鉄道石川プール前~石川間 (後追い)

 撮った写真を見せたら、「あ!いい!!」ってことで、参加者数名ともう一回川の中で撮影することに。(笑)

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2008.7.21 弘南鉄道大鰐線石川プール前~石川間

 普段使用されている7000系のほうも、ちゃんと撮っておきました。ディスクブレーキが外側にある独特の台車が特徴の電車です。

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2008.7.21 弘南鉄道大鰐線義塾高前~石川間

 撮影地をロケハンしながら移動していたら、6000系が来ちゃいました。どうしようか悩んだ挙げ句、流し撮りをすることにしました。少し甘いようです。

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2008.7.21 弘南鉄道大鰐線石川駅

 6000系って、ローカル線に似合うような気がするのは私だけでしょうか。7000系の方も、大分各地に転出したのでそれなりに見慣れてきましたが、今ひとつしっくりこないような気がします。ちなみに、この駅って右側通行なんですね。

 このあと、折角なので大鰐から1往復、6000系に乗車しました。

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2008.7.21 弘南鉄道大鰐線中央弘前駅 6000系(6008)車内

 この6000系は、直角カルダン、1モーター2軸駆動という、当時でも珍しい駆動方式の電車です。この駆動方式のため、かなり独特な音を出して走ります。以前は快速に充当されていて、モーターをブン回して独特な音を響かせて快走していたのですが、現在では快速がなくなってしまったので、ちょっと音的に物足りなさがあって残念です。

 そういえば乗ってから気がついたのですが、6000系って、冷房車じゃないんですよね・・・。道理で、撮影しているときに窓が開いていると思ったら・・・。

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2008.7.21 弘南鉄道中央弘前駅

 中央弘前駅は土淵川沿いにあり、少しだけですが線路は川沿いを走ります。地図を見るとJRの弘前駅より弘南鉄道の中央弘前駅の方が中心地にあるのですが、一見、中心部にあるように見えません。

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2008.7.21 弘南鉄道大鰐線中央弘前駅

 こういった“普段着”の姿が見られたのも、定期列車置き換えならではのものでした。各鉄道会社と、非冷房車にお付き合い頂いた乗客のみなさま、本当にありがとうございました。

 本当に濃い内容の、楽しい3日間でした。

青森私鉄めぐり・2

 遅筆な私なもので、仕事がなかなか片付かず、ブログが放置状態が続いています。ホントは原稿かかなきゃいけないのですが・・・、まぁ、そっちばっかりしていても、ねぇ・・・。

 青森私鉄めぐりの続きです。

 前日の夜は青森市内にて参加者でささやかな祝宴をあげ、朝はゆっくりと・・・

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2008.7.20 津軽線油川~津軽宮田間 1レ 寝台特急「北斗星」 (4:34頃)

んな別けなく、3時起床、3時半出発でこの時期しか撮影できない夜行列車の撮影に出たのでした。前日もロクに寝ていないのに・・・。

 「北斗星」のヘッドマークが付いたED79を正面から撮りたかったのですが、ここに着いて間もなく踏切が鳴ってしまいました。曇り空のお陰で露出がありませんでしたが、テールサインだけでも写し止めようとカメラを振ってみたら、それなりに満足のいく写真になってくれました。

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2008.7.20 津軽線油川~津軽宮田間 202レ 急行「はまなす」 (5:35頃)

 そして目的の急行「はまなす」です。・・・多分、ED79、初めて撮ったかも・・・。

 急行列車自体、夜行列車自体、そして客車自体が貴重となってしまった今日、この「はまなす」は客車急行列車という大変貴重な存在です。東日本管内から14系座席車が引退してしまっていますので、久しぶりに14系座席車を撮りました。

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2008.7.20 津軽線油川~津軽宮田間 322D

 急行「はまなす」の続行でやって来た津軽線の普通列車。キハ40のみの4連です。両運転台車のみで組成しているのも珍しいのではないでしょうか。

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2008.7.20 津軽線油川~津軽宮田間 3098レ

 ホテルに帰って朝食を・・・と思っていたのですが、どうもED79重連の貨物が来るとのことなので、それまで待ちました。後から来た連中が早朝なのに声を抑えずしゃべっていて非常に感じが悪かったのですが、その声が一番でかかった親父が

「79の更新ガマ重連」

とか宣って居るんです。もうね、b(以下略

一応記載しておきますが、ED79型50番代はJR貨物が新製した機関車で、新製当初からJR貨物カラーを纏って登場した機関車です。

 JR貨物カラーの正統なED79型50番代重連を美味しく頂いて、ホテルに戻りました。

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2008.7.20 五能線五所川原~陸奥鶴田間 3825D

 ホテルで朝食を頂き、五所川原へ向かいました。五所川原付近で五能線の列車が直ぐ来ることに気がついたので、適当に場所を探して撮影しました。たまたま、首都圏色のキハ40が編成に組み込まれていました。わざわざそうしているのかどうかは知りませんが、大抵は同じ首都圏色のキハ48と組んで使用されています。そういえば、秋田の首都圏色のキハ40を撮ったのは初めてです。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区

 この日のイベントは、まず五所川原での車庫見学からでした。出迎えてくれたのは、DD351+ナハフ1202+ナハフ1203の編成でした。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 DD351(上) DD352(下)

 DD351は昭和32年製、DD352は昭和34年製、両者とも新潟鉄工所製です。基本設計は同一の35t機で、液体式変速機はDFN115と同じとしながら機関は異なり、DD351はDMH17BX(180PS)を2機、DD352はL6FH14AS(220PS)を2機で、これによる排気管の取り回しが異なっている(キャブ中央に排気管が通っている方がDD352)ため両者の区別は付き易くなっています。

 DD351は、以前、燃料漏れやエア漏れなどで殆ど使用できる状態ではありませんでしたが、数年前に完全修理をして使用できる状態にしています。ただその後、しばらくして逆転機の調子が悪くなってしまったそうで、使えないことはないそうですがDD352の方が出力もあるため殆どDD352の方が使用されています。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 DD351(左) DD352(右)

 こうして2台並べると、その違いが良くわかります。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 ナハフ1202

 ナハフ1200型です。これは昭和3(1928)年に川崎造船が製造した元西武鉄道の151系(151系は最終形式で、登場時はクハ600形)で、ナハフ1202は元クハ1155、後ろのナハフ1203は元クハ1158、一足先に廃車となったナハフ1201は元クハ1157を改造した客車です。連結面と客用扉の間に檄狭い運転台があったことになっているのですが、まったくもって想像できません。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原 ナハフ1203車内(津軽中里側から津軽五所川原側を見る)

車内の造りも、時代を感じさせます。ちなみにこの車両、かつて地元の路線を走っていた車両です。想像できませんが。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 オハフ33 1

 オハフ33 1です。オハフ33でも戦後型のもので、戦前型と比べて車端部にかけての絞りがないのが特徴です。ストーブ列車用客車としてこのオハフ33 1のほかに、オハ46 2とオハ46 3がいましたが、

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 オハフ33 1

オハ46 3は引退してしまったようです。五所川原駅ホームに据え付けられて、団体用の臨時待合室として利用されています。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 キハ22029(上) キハ22027(下)

 キハ22029とキハ22027です。国鉄キハ22の数少ない生き残りです。キハ22029は昭和38(1963)年12月26日に富士重工業で製造された元キハ22 228、キハ22027は昭和37(1962)年11月6日に富士重工業で製造された元キハ22 156で、キハ22 156は秋田内陸縦貫鉄道に貸し出された経歴をもつ車両ですが、残念ながらキハ22027は一足先に除籍(検査表記は13年11月)されています。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 キハ22029車内(前位側から後位側を見る)

とある雑誌記事ではワンマン改造の際に便所を撤去、車端部のシートをロングシート化されたとありますが、実際にはそのような改造はなく、原型を良く保っています。貴重な車両なので、このまま残して欲しいのですが・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 キハ2209(左) 津軽21-102(右)

・・・かたむいているようにみえるのは、ぼくがつかれているせいだよね・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 タム501

 タム501。津軽中里への軽油燃料輸送用ということらしいが、津軽中里での給油は行わないので用途が全く不明。さらにちゃんと車籍があって、いまだ本線を走行できるのがすばらしい・・・。多分、日大新鉄で貸し切りした時以来、走っていないのじゃないかなぁ・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区 キ101

 除雪貨車キ101。除雪作業にはモーターカーがあるので、まず動くことがないようです。小坂鉄道が終わってしまったので、除雪貨車とディーゼル機関車の組み合わせができるのは、ここ津軽鉄道だけなのですが・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原機関区構内

 ・・・とても平成とは思えない光景・・・。

きりがないので、撮影会の写真はこの辺で。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽飯詰~毘沙門間 101レ

 撮影会を堪能した後は、チャーター列車の撮影です。まずは、DD352+オハフ33 1+キハ22029の編成です。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽飯詰~毘沙門間 101レ(後追い)

ほんとはキハ22+津軽21で走る予定だったのですが、キハ22の機関が始動しなかったそうで、協議の結果、このような編成になったそうです。まぁ、こう撮ればキハ22が先頭に走っているように見える!?

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2008.7.20 津軽鉄道嘉瀬駅 101レ

 普通に走っていたら、嘉瀬駅の踏切で引っかかりました。本来なら光線状態が良くない位置なのですが、曇り空なのであまり関係なく撮っています。

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2008.7.20 津軽鉄道芦野公園~川倉間 101レ

 予定していたもうひとつのポイントはここにしました。

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2008.7.20 津軽鉄道芦野公園~川倉間 101レ(後追い)

 ちなみに、オハフ33の方が定期一般車、キハ22の方がチャーター車になっています。チャーター車の方は、ツアー参加者の録音機材が積み込まれているので窓を開けていないのですが、こうしてみると、違和感がありますよね・・・。それからこの列車、たまたま津軽鉄道に乗車するツアー団体が乗り合わたそうで、偶然にも旧型客車に乗れて喜んでいたそうです。

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2008.7.20 津軽鉄道深郷田~津軽中里間 101レ

 私も録音機材をキハ22に乗せていたので、テープ交換で津軽中里に向かったのですが、意図せず列車を抜いてしまったようで・・・。おまけのつもりだったのですが、意外に悪くないカットになりました。

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2008.7.20 津軽鉄道大沢内~川倉間 102レ

 折り返しは、田んぼが美しいこのポイントにしました。編成は機関車を機回しするだけでなく、キハ22を最後尾にするために入れ換えまでしています。そのまま、機回しだけして戻ってきても良かったように思うのですが。

ちょっと、編成の長さの感覚が掴めず、ちょっと右に振って修正したら見事、機関車と電柱が被ってしまった・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽飯詰~五農校前間 102レ

 移動途中で天気が回復してきました。順光になるところはここしかないと、このポイントに来ました。またもや編成の長さが掴めず、両端がカツカツに・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道津五農校前駅 102レ(後追い)

 後ろに国道101号線のバイパスが出来て、岩木山バックを撮るときに邪魔になるようになってしまいました。昔、キハ2400重連+オハ46なんて編成を、岩木山を入れて撮ったことがある思い出のポイントでもあります。

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2008.7.20 津軽鉄道津五農校前駅 102レ(後追い)

 こうして後追いを撮ると、確かにキハ22が後ろに連結していてくれた方が良いですね。

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2008.7.20 津軽鉄道毘沙門~嘉瀬間 103レ

 お次のチャーター列車は、DD352+ナハフ1203+ナハフ1202+オハフ33 1の客車列車です。先ほどの晴れは、あれで終わりのようです・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道毘沙門~嘉瀬間 103レ

 ズームでもういっちょ。今回は、ナハフ1203とナハフ1203がチャーター車、オハフ33 1が定期車となっています。

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2008.7.20 津軽鉄道川倉大沢内 103レ

 先ほど、102レを撮ったポイントに戻ってきました。雲は厚くなりましたが、列車が来たときに不意に日が差しました。美しいですね、客レ・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道川倉大沢内 103レ(後追い)

 ここを選んだのは、こうして後追いもできるので選んでいたりしています。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽中里駅

 また、テープ交換で津軽中里駅へ行ったら、丁度、着回しをやっているところでした。こうした作業も、普段、なかなかお目にかかれません。

ちなみに、テープ交換で駅に入るために入場券を求めた際に、切符地紋手ぬぐいなるグッツを発売してしまいました。

http://tsutetsu.web.infoseek.co.jp/img/service/shopping/syouhin/d-015.jpg

http://tsutetsu.web.infoseek.co.jp/img/service/shopping/syouhin/d-016.jpg

これは流石にウタれました。1本500円なのでお手軽に買えます。2色あるので、1色ずつと、使う用に1本、合計3本買ってしまいました。中身は日本手ぬぐいで、端はただ断ち切っただけなので、使う用は端を縫ってほつれないようにしてカメラバックに入れて使っています。

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2008.7.20 津軽鉄道深郷田~大沢内間 104レ

 返しの104レは、定番の俯瞰から。

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2008.7.20 津軽鉄道深郷田~大沢内間 104レ(後追い)

 結構、交通量の多い道路なのですが、上手く車が途切れたのでおまけの後追い。

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2008.7.20 津軽鉄道毘沙門~津軽飯詰間 104レ

 線形がおもしろくてつい来てしまうのですが、いつも今ひとつの絵にしかならないポイント・・・。普通に横に回れば綺麗な編成写真になるのですが、つい・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道毘沙門~津軽飯詰間 104レ

 うん、カツカツ過ぎ・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道毘沙門~津軽飯詰間 104レ(後追い)

 最後に消化不良したようです。・・・なんか、ナハフ1203とナハフ1202が、異様にずれているように見えるのは疲れているせいなのでしょうか??

 録音機材を回収して、日大新鉄でお世話になって以来、五所川原の定宿と化していてる旅館「たなべ」へ。相変わらずセンスが理解できないおばちゃんも元気でした。

 この晩は、お世話になった津軽鉄道の職員の方々と参加者の懇親会がナハフ1203のなかで行われるので、切符地紋手ぬぐいを早速使ってひとっ風呂浴びてから会場入りしました。2日連続で呑んでいるような気がするのは、多分、気のせい。

 とてもブログには書けない発言がいっぱいあって、大変楽しいひとときでした。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原駅

 まぁ、こういう流れになるのは、酔った勢いのお約束というモノで。でも、なぜかみんな真剣・・・。

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2008.7.20 津軽鉄道津軽五所川原駅

 流石に今日はハッスルし過ぎたので、このカットで引き上げました。

 宿に帰ると、メロンやら桃やら出てきて、おばちゃんの話に付き合わされるハメに・・・。悪い人ではないのでこっちもなかなか話を切れず・・・。居眠りをする訳にもいかず・・・。なんとか途中で開放してもらいました。

 布団に入ったら直ぐに寝てしまいました。

 まだ続くんです。

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