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2008年10月24日 (金)

赤沢森林鉄道・山梨リニア録音取材記

 四国で録音できたものをデータ化し必要数を揃えていたのですが、やっぱり数が足りない…。ということで、音ネタを拾いに取材に出ました。目的地は赤沢森林鉄道と山梨リニア実験線です。

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2008.5.24 赤沢森林鉄道 森林鉄道乗場(赤沢停車場)~丸山渡停車駅

 赤沢森林鉄道は、中学校時代に一度訪れて以来、十何年振りです。その間に、森林鉄道跡を利用した道は半分程度、新道に移行され旧道となり、この観光列車の牽引機関車も新製のAFT-01型となっていました。

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2008.5.24 赤沢森林鉄道 森林鉄道乗場(赤沢停車場)~丸山渡停車駅

 AFT-01型は、平成8(1996)年に北陸重機が新製したディーゼル機関車で、これまで観光トロッコ列車の牽引機として使用してきた酒井重工業製の機関車を模して製作されたものです。ちなみに、AFTは「AKASAWA FOREST TRAIN」の略です。また、排気管にDPFが取り付けられていますが、株式会社コモテックがカセット式黒煙除去装置「モコビー DPF」を寄贈したことにより取り付けられているものです。

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2008.5.24 赤沢森林鉄道 森林鉄道乗場(赤沢停車場)~丸山渡停車駅

 両停車場のほぼ中間地点のポイントです。この森林鉄道の一番のポイントなのではないでしょうか。ちなみに、キャプションは赤沢自然休養林総合案内HPの赤沢散策マップの地図表記に従っていますが、森林鉄道乗場は赤沢停車場を併記、丸山渡停車駅は丸山渡停車場と表記するのが良いと思うのですが・・・。

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2008.5.24 赤沢森林鉄道 森林鉄道乗場(赤沢停車場)~丸山渡停車駅

 森林鉄道乗場近くの橋梁です。確か以前は橋脚部分から全て木造の橋梁だったと思ったのですが、掛け替えられてしまったようです。雰囲気の良い橋梁だっただけに残念。森林鉄道の雰囲気をと思ってこのアングルにしたのですが、実際に列車が来てみると機関車に枝が・・・。

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2008.5.24 赤沢自然休養林

 先ほどの元木造橋と森林鉄道乗場の間に、森林鉄道沿いの遊歩道とは別に向山コースの道がオーバークロスしています。遊歩道にしては少し大げさに思えますが、これは元々鉄道橋だからです。この延長線上が一番最初の写真のポイントに繋がり、この写真を撮っている遊歩道が元々丸山渡停車駅方向の線路だったところです。ですから、現在の配線はかつての配線と若干異なっています。

 そうそう、写真ばっかり撮っているようですが、ちゃんと録音もしています。このあと、列車に乗車して録音しました。

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2008.5.24 赤沢森林鉄道 森林鉄道乗場(赤沢停車場)

 森林鉄道乗場では、保存されているボールドウィン製の1号蒸気機関車が、雨が降っていなければ牽き出されて展示されています。

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2008.5.24 赤沢森林鉄道 森林鉄道乗場(赤沢停車場)

 許可をもらって、反対側も撮らせて頂きました。

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2008.5.24 赤沢森林鉄道 森林鉄道乗場(赤沢停車場)

 メーカープレートは、こちら側のみ取り付けられています。今回、初めてアップで見ることができました。

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2008.5.24 赤沢森林鉄道 森林鉄道乗場(赤沢停車場)

 1号蒸気機関車の後ろには、No.86の酒井重工業製の機関車が連結されていました。牽き出しと押し込みに使用されたのだと思います。前来たときには、この機関車が観光トロッコを牽引、それも、丸山渡停車駅に機回し線がなかったので、列車が行った後に必ず単機が後を追っかけて行き、丸山渡停車駅から帰りの列車を牽引して、往きの列車の機関車が単機で戻ってくるという運転で、必ず機関車は2台動いていました。撮影していて楽しかった覚えがあります。

 そんな思い出に耽っていたらもう少しここに止まっていたい気持ちになりましたが、次があるので午前中のみでここを離れました。次はいつ訪れることになるのでしょうか。

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2008.5.24 山梨リニア実験線

 次は山梨リニア実験線に来ました。先ほどまで時速5km/hの世界から、時速500km/hの世界です。いや、速い。速すぎます。いつ運転が終了するか判らないので、録音から開始したのですが、音よりも先に空気の振動で列車が近づいて来るのが判ります。100km/hを超えてからその先は空気抵抗との戦いだと、何か記事を見た記憶があるのですが、当にそれが肌身で感じることができます。凄いものです。ちなみに通過音は、

こんな感じです。3両編成が一瞬にして通過して行くので、なんか笑ってしまいました。

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2008.5.24 山梨リニア実験線

 録音した後は、実験センター裏手の展望台から定番の俯瞰をしたのですが、意外と撮りにくいのですね、ここ…。

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2008.5.24 山梨リニア実験線

 あれこれ試行錯誤しているうちに試験走行が終わってしまいました・・・。写真の方はいまひとつ感を残しつつ、帰ることしました。

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